2007年11月アーカイブ

卵の転落事故から一日が経って、わが家の文鳥にもちょっとした変化が。

いまだに、巣箱には卵が残っているにもかかわらず、
ラッキー(♂)、リトル(♀)ともに抱卵に興味を持たなくなってしまいました。

これは卵を放棄したことにあたるのでしょうか・・・


いずれにしても今回の産卵は残念な結果に終わってしまったのかもしれません。

ただ、飼い主としても今回はよい勉強になりました。

今度の繁殖期(発情期)には ツボ巣 を入れたいなぁ、なんて思っています。
木の巣箱と違って卵が転がりにくいのと、保温性に優れていそうなところが魅力。
巣箱だと、中に入ってしまうと様子が見えないですからね・・・。
こちらから見えなくても、文鳥からは穴からこちらの姿は見えているわけですから、
さほどストレスにもならないのじゃないのかなぁと・・・。


まだ見ぬヒナのために用意しておいた器具等々は、
次回のために大切に保管しておきます。


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札幌もいよいよ冬将軍到来間近!となりました。
今週末には雪が降るとの予報が出て、
タイヤ交換に追われている方も多いかと思います。

同時に、文鳥にも寒さという試練の時期なのかなぁと。
わが家では、電球タイプで40W のヒーターを入れています。

↓↓ これと同型です ↓↓
保温電球 カバーつき 40W
※1ランク下に 保温電球 20W があります。こちらの方がちょっと安いです。
ゲージひとつを暖めるだけであれば、20Wで十分かな、と最近思っています。。。


・・・で、これまで、データ取りもなにもせず、なんとなくでしたが、
どうしたら温度が上がりすぎるとか、逆にあがらないとか、
半分当たり前のこともありますが試してはきました。

サーモスタットがあって、自動的に温度調整してくれる装置があれば理想ですが、
わが家にはそのような便利装置はありません。

やはり、この保温電球を使ってゲージを暖めるのは、
主にゲージがおかれている部屋のストーブをつけていない場合になると思います。
現在は原油高ですから、さすがに一日中、ストーブをつけっ放し、
というのは経済的に優しくありませんし、環境的にも優しくありません。
また、幸い、わが家はマンションということもあって床から来る冷え、というのがありません。
外からの寒さをもっとも伝えやすいのは窓ですが、
わが家の間取りと家具の配置上、窓際にゲージを置くほかありません。



時期によって状況が変わるとは思いますが、
室温が20度前後の部屋で、ゲージに薄い布をかぶせ、
四方を覆うようにした状態で、40Wのヒーターを使って暖房をした場合に、
約3時間程度で33度程度まで上がることが確認できました。
上がりすぎたかな、と思いましたが、もっとまずかったのは、
湿度が20%程度にまで落ち込んだことです。

以前から何度か書いていますが、冬場の健康面で、
ヒーターによる暖房(保温)だけでなく保湿も重要なファクターとなります。
人間もそうですが、乾燥すると風邪をひきやすくなりますよね?
若鳥なら?多少は丈夫かもしれませんが、
老鳥になるほど環境の影響を受けて体調を崩しやすくなるそうです。


わが家はまだ若鳥ではありますが、課題点は保湿面です。
改善点としては、

  • ゲージを覆う布(またはその他)の素材
  • 熱がこもり過ぎないような覆いの形状
  • 保湿の為の濡れタオルなどの設置
  • 調湿作用を持つ炭活用

というところでしょうか・・・。


わが家では今回は残念でしたが、ヒナが生まれたりする環境としては、
もっともっとシビアになってきますから、そうなればサーモスタットは必須でしょうね・・・。
ヒナのために気温30度、湿度90%を保つというのは、
真冬の北海道では設備なしでは不可能です・・・。


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今日は月曜なのに朝からショッキングな出来事・・・。

朝6時ころ、まだ外も薄暗い中で起きて、
ストーブの温度を見てみると16度。
ちょっと堪える寒さなのでストーブを付けて、
部屋と身体が温まるまでのあいだしばらくまどろんでいました。

私はよく、眠気の限界が来ると、
例えば仕事とかプライベートでもPCの前で、
キーボードに手を置いたまま平気で座った状態で寝ます。
それはどうでも良いのですが、そんな感じでストーブの前に座ってウトウトしていたら、
突然、巣箱から、今まで聞いたことのない『ガリガリッ』という音がして目がさめました。

なんだろうと思ってゲージをのぞいてみましたがその時には何も気付かなくって、
とりあえずゲージ内の温度計を見てみたら24度、湿度は50%くらいでした。
室温が16度でもゲージ内はホカホカだなぁとのんきに思っていました。

そしていつものようにエサ・水・青菜をあげようと思ったその時、
目に飛び込んできたのがゲージの床網に落ちているひとつの卵。
初めは何が起きたのか分かりませんでしたが、
手にとって見ると、おそらく唯一の有精卵であろう卵が、
落ちた際の衝撃か何かでかなり致命的な割れを起こしていました。



まさかと思いましたが、おそらく、もしかするとあの『ガリガリ』音がしたときに、
何かの弾みで卵が巣箱から転落して割れたのだと。
それにしても、巣箱から落ちるのはとても不自然です。
巣箱は内部で、床からの立ち上げ2cm程度の壁を隔てて
2部屋に分かれているようなつくりになっています。

わが家の文鳥たちが産卵したのは奥の部屋に当たる部分で、
巣箱から落ちる為には2cm程度の障害物を乗り越えなければなりません。
おまけに奥の部屋は巣草によって円形にくぼみ作られており、
足で蹴飛ばすなどしなければ到底落ちそうにはありません。


果たしてこれが事故なのか、故意なのか、どちらなのかは分かりません。
ただ、少なくとも、初めの産卵から4週を越えてしまって、
当の文鳥たちにとっても限界が来ていたのかな?
初めて?の産卵で不慣れだったのかな?
と解釈しています。


・・・と、冷静?な分析をしてみましたがやはりとても残念・・・

無精卵しか生まれず半ば諦めていたところに、
ひとつだけポンと出てきた有精卵に期待したのですが、
残念ながらこういう結果となってしまいました。


これを読んでおられる方の中に、同様の経験はおありでしょうか?



まあ・・・ですが、ラッキーとリトルはまだまだ若いです。

これからに期待です。。。


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前回、検卵をしてみたらしっかりと血管が確認できて、
おそらく有精卵だろう、という卵がひとつだけ見つかりました。

それから一週間ほど時間が経過しましたが、
週末のゲージ内の掃除ついでにもう一度卵チェック。

PICT7390.JPG















うーん、かなーり微妙・・・
中止卵??
このまっぷたつに分かれているのは??
中に黒くぼんやり見えるものは??
謎だらけ・・・。


一方、親鳥であるラッキー・リトルも初産卵から4週目にまで突入しているので、
抱卵をもう諦めたのか、飽きてしまったのか・・・、
どちらかが常に巣箱にいる、という状態が少なくなってきたような・・・。

これから一週間後が目処になるのかもしれませんが、
この検卵結果の写真から、いったい成長しているのか中止卵になったのか分かりません・・・。

しばらくそっとしておきます。



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わが家にある文鳥のガイド本です。

初心者にも優しく写真を交えて丁寧に説明してくれています。

初心者の方は、いきなり分厚い何でも書かれているマニュアル本よりも、
このような優しい本(いわゆる入門書)から入った方がよさそうですね。



小動物ビギナーズガイド 文鳥 (誠文堂新光社)



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メスの文鳥を買っている場合、必要に応じて、
ギ卵(どの漢字が正しいか分からないのでカタカナで)を用意してあげると良いようです。


なぜなら、メスの不必要な産卵を抑制することも必要になってくる場合があるからです。


私も文鳥を飼って初めて知ったのですが、
実際に交尾をしなくても 「無精卵」 という形で卵を産んでしまうことがあり、
その回数が多くなると文鳥の身体にも良い影響は無いでしょう。

そこで、人間が 「やめなさい」 と言っても産卵をやめるわけもなく、
きっとたくさん産んでしまう子は、どんどん卵を増やしていってしまうでしょう。


ただ、一羽が産んで抱卵しようとする数はある程度決まっていて、
5個とか6個とか8個まで産む子もいるようです。
産卵中に産んだ無精卵を捨てていったとしても、
減らされた分、また産卵してしまう習性があるので、そこが厄介です。


そこで役立つのが、この ギ卵。
ここから写真など見れます。

インコ・文鳥向け疑卵
 偽卵 (擬卵? 疑卵?) ってどういうものなの?


ギ卵ならば痛まないし何度でも使えます。
不必要に産卵してしまう子に対して与えておけば、
それを自身が産卵した卵だと思い込んで一定の数を超えて産み続けなくなります。


鳥として産卵するのはごく自然なことですが、
交尾もしていないのに産卵してしまうとか、
必要以上に産卵してしまうなどが続いてしまうと、
カルシウム不足などにより卵詰まりが発生してしまって、
文鳥が生命を落とす危険すらあります。


孵化もしない卵を産んで暖め続ける文鳥を見るのも辛いものがありますしね・・・。


金額的にもあまり高いものではないので、
ある程度のまとめ買いをしてしまうのが良さそうです。
そして、文鳥が増えるなどして不足したら適宜買い足していくと良さそうです。





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卵が生まれてから3週間が経過。
有精卵なのか無精卵なのかハッキリとしないまま日が経過してしまった。
孵化するのはだいたいこの期間くらいだと思うので、
初めに産み落とされた卵は無精卵だったろう。

で、今日は一週間ぶりに卵の状態を確認するために、
放鳥中にゲージを別部屋に持ち出して検卵らしいことをしてみようと。


巣箱をのぞいて、ややっ! と驚いたのは、卵が増えていたこと。
何を隠そう、先日、ついに偽卵(擬卵?)を取り入れたのだ。
その際に確認した数よりもひとつ多くなっていた。
ついでに検卵らしいことはやってみたのだが、
全て同じ状態のように見えて、どれが無精卵でどれが有精卵なのか、
もしくはいずれもどちらなのかをハッキリと確証を得られなかった。

しかし今回は、増えていたひとつの卵を検卵してみると、
今までの卵とハッキリ見て分かる違いがあった。


※検卵方法としては、携帯電話のカメラ撮影時に使用するLEDの照明を利用。
本当は手に持ちたくなかったが、巣箱におかれた状態の卵にLED照明を照射しても
血管らしきものが見えなかったのでやむを得ずつまんで見ました。


yusei_ran.jpg musei_ran.jpg 有精卵の場合
有精卵を検卵してみたら、
血管が成長しているみたい。
前回の確認時点から7日は
経過していないので、
長くとも5~6日目、
短ければ2~3日目(?)の
卵だろうか??







無精卵の場合
無精卵は検卵してみると、
透き通るように中には何も映らない。
明らかに何も詰まっていないと分かる。












というわけで、今回の検卵結果によりひとつが有精卵であることが有力だ、ということが分かった。
逆に、それ以前の全てが無精卵であることも分かった。

また一週間後が楽しみである。





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