仕事の話: 2006年11月アーカイブ
会社で使用しているノートPCのハードディスクが故障してしまった。
機種はIBM の ThinkPad X40で、ハードディスクは1.8インチ。
X40のハードディスクが1.8インチって、今日はじめて知りました。
ずっと2.5インチだと思って。
実際にハードディスクを取り出してみると小さい!!
HITACHI製 1.8インチ ハードディスク![]()
ハードディスクが壊れてどういう状況だったかと言うと、
いつもどおり出社してノートPCに電源を入れて目を離していたら、
気がついたら「正常に起動できませんでした」という、
セーフモードか前回正常に起動した設定で起動するとか、
そういうメニューがある真っ黒な画面が出ていた。
はて、と思って普通に起動させてみると、
ブルーバックになって Unknown Hard Error のメッセージ。
エラーコードはメモしていなくて忘れたが、
ハードディスクっぽいな、、という勘が働き、
とりあえずPowerMaxでFDブートさせてみた。
するとハードディスクはHITACHI製。
なので、HITACHIのチェックツール『Drive Fitness Test』(だったかな??)
でチェックをしてみることにした。
Drive Fitness Test
・・・FDブートでハードディスクチェックができるソフト
Advanced Testの結果はNG。
NGの結果に対して、Erase Diskと Repairなんとか、が選択できたので、
ひとまずはRepairなんとかを選択。
その結果もNGで、もう一度Advanced Testを実施してもNGだった。
スッパリそのハードディスクはあきらめることにして、
札幌駅裏のツクモで1.8インチハードディスクを購入後、
これDo台でDisk to Diskのコピー。
これもコピーの最後??の方でエラー音。
このエラー音が出ると、コピーのエラーが発生したことを示すのだが、
以前にも別のハードディスクでコピーした際にも同様にエラー音が出て、
面倒なのでそのまま使っているが特に問題が出ていない。
なので今回も、コピー時エラーは目を瞑ることにした。
でもきっと何か大切なファイルは失われているかも・・・。
ここまできたら細かいことは気にしていられない。
と言うわけで、ハードディスク交換から復旧まで3時間程度で終わった。
常にデータのバックアップは取りましょう、は王道だけれども、
環境(OSのパッチやアプリケーションのインストール)復元はかなり面倒。
だからDisk to Diskが有効です(ディスクが生きていれば)。
以前にATAのRaid5のストレージ装置で、ディスクが2本吹っ飛んだときに、
軽症な1本をDisk to Disk でコピーして、Raid5を再構築できたことがあった。
もちろん多少のデータ損失はあるが全てを失うよりは遥かにマシである。
だから多少のエラーは目を瞑るし、ちょっとしたエラーが出てもそのまま進める。
決して責任あるやり方ではないけれども、
個人にとどまる場合と、相手が居るけどもうどうしようもない場合には、
こんな思いっ切りも必要です・・・・。
それにしても1.8インチハードディスクは4200rpmなんですね、、、遅い・・・。
1.8インチハードディスク ラインナップ
HITACHI 1.8" HTC426020G7AT00 20G![]()
HITACHI 1.8" HTC426040G9AT00 40G![]()
HITACHI 1.8" HTC426060G9AT00 60G![]()
東芝TOSHIBA 1.8インチ ハードディスクシリーズ![]()
