2004年9月アーカイブ
Linuxに興味がある人で、普段Windowsを利用している人であれば、
一度は「普段の作業PCをLinuxに・・・」と思う人は結構多いと思う。
そういう私もそのひとりで、使用している周辺機器のサポート状況だとか、
PC内臓ハードウェアの対応ドライバだとかを心配して、
なかなか実践には移せていない。
ただ、Linuxにして、何をするの?と問われると、
「Windowsの代わりになるもの」として使う以外は思いつかない。
自宅PCをサーバー用途で使用するつもりもない。
だったら、今のままWindowsでいいでしょ、ってことになる。
それでもやっぱりあきらめ切れなくて、最近調子が悪い、
会社のノートPC(IBM ThinkPad X24)にRedHat Linux 9をインストールしてみた。
OSはWindows2000 Proを入れていたのだが、デフラグをしたり、
クライアント負荷試験でCPU負荷を高めると、
OSが落ちる(正確には、PCの電源が落ちてしまう)現象に見舞われているのだ。
このノートPCは本体にFDもCDもついていないコンパクトタイプで、
いずれもUSBのFDドライブ・CDドライブを使用して簡単にインストールができた。
でも、このノートPCは社外での作業で使用したり、
客先のデモで使用したりすることがメインの使用法だ。
果たしてLinuxで要が足せるのか?というところに行き着く。
InternetExplorerはないし、ましてや客先の環境でLinuxをデスクトップとして
利用しているところも無い。さらには、社内でのファイル共有も面倒だ。
なので、せっかくRedHatを入れましたけど、
Windowsに戻します(なんのこっちゃ)。
付き合いのある会社の社長が亡くなった。
つい、先週末のことである。自殺だそうだ。
以前からその会社は経営難に陥っていたのか、良い話は聞かなかったが、
とても良い人で、前向きで、頑張り屋(たぶん)で、
打ち合わせごとに元気をもらっていたような人だった。
妻子もある。娘さんはまだ幼いはずだ。とあるプロジェクトを一緒に進めていた時は、
ススキノに飲みに連れて行ってもらったりもしていた。
「死」に関して、あまり詳しい話は突っ込んでは聞かなかった。
悲しくなる。「死ぬという事実と、頑張っても報われなかった事実に・・・
ご冥福をお祈り致します。
あなたの分まで、頑張りたいと思います。
ここ北海道にも台風18号の爪あとは深く残りました。
亡くなられた方もいます。ご冥福をお祈りします。
それにしても朝から暴風が吹き荒れ、昼過ぎまではひどかった。
特に、11時半前後の突風はひどく、会社から見えるすぐ裏の
古い民家のトタン屋根が吹っ飛ぶのを間近に見てしまった。
トタンは、いとも簡単にベリベリとはがされ空中で丸まり、
舞い上がったと思ったら隣家の外壁に直撃。
下地板は古い家なのでところどころが腐っており、細かく砕けて周辺に散乱した。
他にも目に見える被害はあり、隣のマンションの入り口のドアガラスが砕けたり、
アンテナが途中からポッキリ折れてしまったり、街路樹がなぎ倒されたり。
一番身近なところでは、自宅のルーフバルコニーにつけられたラチスの一部が
破損、ぶっ飛びました。
とにかく、もうカンベンである。
会社のPCのHDDがクラッシュしました。
大事なデータもあったわけで、そんなことはお構い無しに、ギーギーという音。
思い返せば、急にPCの応答が悪くなり、おかしいなと思って何度か再起動。
気が付けばマウントすらできなくなり、BG-Rescue Linuxでもチャレンジしたが
エラーの嵐で対処できずじまい。
日ごろから、バックアップを取らなければならないと痛感した一日でした
(クラッシュしたディスクはバックアップしたファイルを保存していたので2倍に痛い)。
